おるすばん

こんにちは。看護師の山川です

 

いよいよ桜が満開になり、心がうきうきする季節になりましたね。

去年ブログに載せました山川家の桜は今朝母が「開花宣言」をしておりました

満開になりましたら、またブログでご紹介させていただきますね。

 

さて、毎度のりくさんのおはなし。

りくさん、お留守番中、粗相やいたずらをすることもなく、吠えたりもしないので、人の感覚で言ってしまうとお留守番が「上手」なのですが、

「上手」にお留守番はできるけどやはり「好き」ではないので、家族がソワソワバタバタと出かける準備を始めると、置いて行かれることを察知してストーカーのように私に付きまといます。

私がトイレに入ると扉の前で「ピーピー(置いて行かないで~)」となきますし、着替えやお化粧中もベッタリで、何度踏みそうになったことか。

極めつけは玄関で見送るときの、それはもう悲しげな顔。悲しい表情は人も動物も関係なく解るものです。

毎回、楽しいはずがちょっぴり罪悪感を感じてのお出かけになってしまいます。

お留守番を察知して、しっぽをだらり

 

「本当に行っちゃうの? 」

お休みで家にいるときは全然甘えてくることもなく、一日中気ままにごろごろしているのに不思議なものです。

ではでは、今日はこの辺で・・・。(りくさんのために早く帰らなくちゃ )