ペットホテルについて

ホテル利用の注意事項

2022年6月より適用されました「改正動物愛護管理法」に基づき、お預かりを6泊7日以内とさせていただきます。

ご予約制となっておりますので、受付又はお電話にてご相談ください。

お預かり・お迎えは診療時間内での対応となります。

 当院休診日のお預かり・お迎えは予約時にお時間を決めて対応させていただきますが、その際休診日料金が加算されます。
ホテルは原則として体調の良い時に限らせていただいております。

病気の感染を防ぐため、以下の予防について確認いたします。

 ・過去1年以内の混合ワクチン接種(他院にて接種の場合、証明書の提示をお願いいたします)

   未接種の場合、お預かり1週間前までにワクチン接種を行ってください。

 ・お預かり期間中有効なノミ・ダニ駆除薬による予防処置(動物病院処方の動物用医薬品に限る)

   予防されていない場合は、お預かりの際にお薬を投与させていただきます。(有償)

当院未受診でホテルご利用希望の場合、事前に一度受診をお願いしております。

  一年以上受診がない場合も一度ご来院ください。(初・再診料が必要となります)

ホテル中、日頃飲んでいるお薬・サプリメントはお預かりし、投薬いたします。

   その際、お薬(サプリメント)管理料が加算されますことをご了承ください。

その他特別なケアが必要な場合には、料金を加算させていただくことがあります。

安心してホテルをご利用いただく為に、ご理解ご協力をお願いいたします。

お預かり当日の受付について

受付時に、お食事の与え方・普段の生活の様子・体調・性格・注意事項等を確認などを確認いたしますので、なるべく普段お世話している方がお越しください。

 確認後、同意書にサインをいただきますので、お時間に余裕を持ってお越しください。

下記よりお預かり確認書をダウンロードし、ご記入の上前日までにお荷物と一緒にお持ちいただきますと、当日の受付を

 スムーズに行うことができます。1ページ目の見本を参考に2ページ目の用紙にご記入下さい。
緊急連絡先を必ずご用意ください。(携帯電話・ご滞在先等)

お預かり中の生活について

ワンちゃんは、通常朝と夕方にお散歩します。

 (獣医師の判断によりお散歩を控える場合があります)
ホテル中に体調が悪化した場合、緊急連絡先に確認後、検査・治療等の処置をさせて頂きます。

  万が一ご連絡がつかない場合でも、獣医師が緊急を要すると判断した状態につきましては、処置させて頂く場合がありますことをご了承下さい。

お持ち物

いつも食べているお食事を1回分ずつを小分けにし、ホテル中に必要な回数分(+予備)のお食事をお持ちください。

普段飲んでいるお薬やサプリメント
 投薬がある場合、回数分のお薬をお持ちください。

 (別途、管理料がかかりますことをご了承ください)

ワクチン接種証明書
 他院にて接種の場合、1年以内に接種したワクチン接種証明書をお持ちください。

リード・胴輪/ハーネス・首輪(ワンちゃんのみ)
 お散歩時に使用しますので、しっかりとしたものをご用意下さい。

キャリーバッグ(猫ちゃんのみ)
 ネコちゃんは必ず1匹につき1つのキャリーバッグに入れてお越しください。

お気に入りの物(タオル・おもちゃ・ベッドなど)お持ちいただきましたらお部屋の中になるべくご希望に沿うよう置かせていただきます。
 ただし、お持込みの物は汚れてもよい物、誤食の危険がない物をご用意ください。

ホテル料金

種類

(高×幅×奥)cm

一泊大きさの目安

サイズ

(58×58×70)

¥4,000

(税込¥4,400)

猫・マルチーズ・トイプードル

ミニチュアダックス・チワワ等

サイズ

(79×58×70)

 ¥5,000

(税込¥5,500)

Mシュナウザー・コーギー

柴犬・コッカー・フレンチブルドッグ等

 

サイズ

(79×120×70)

¥6,000

(税込¥6,600)

ラブラドールレトリバー

ゴールデンレトリバー等

 

※大きさ・性格・活動性・お部屋での過ごし方等により、適正サイズを判断させていただきます。

お薬管理料

¥500/1泊

(税込¥550)

ホテル中お薬やサプリメントの投薬がある場合
休診日料金

¥1,000/1回

(税込¥1,100)

ホテルのお預かり・お迎えの日が休診日の場合

一時お預かり

(1時間毎)

Sサイズ ¥440

Mサイズ¥550

Lサイズ¥660

診察時間内でのお預かりになりますので、基本的にはお散歩はありません

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